1: ラ ケブラーダ(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/12/16(火) 22:03:22.62 ID:gv0rv8X10.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典
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iPhone6/6 Plusの供給状況は改善されているものの、第4四半期末に近づいても、まだ完全に需要に追いついていないようです。
投資銀行Piper Jaffrayの調べで明らかになりました。

今も需要に供給が追いつかず

AppleInsiderが投資銀行Piper Jaffrayから入手したメモによると、12月中旬の段階で、iPhone6/6 Plusの供給はまだ需要に追いついていません。
同銀行のアナリスト、Gene Munster氏が12月12日に調査した時点では、主要製品の56%について在庫があったとのことです。

同氏によれば、12月末までには在庫率は80%に近づく見通しですが、
Munster氏は当初、年内には需要に完全に供給が追いつき、100%になると予測していました。

11月14日にMunster氏が80店のApple Storeを対象に調査した際は在庫率は58%だったので、実は2%下がってしまっています。
しかし10月中旬から見ると、6%上昇しているとのことです。

昨年のiPhone5sよりも厳しい在庫状況

Piper Jaffrayによれば、iPhone6/6 Plusの在庫は、昨年iPhone5sとiPhone5cが発売された頃よりも厳しい状況となっています。
これは大画面化したiPhone6人気が高いためと同社は見ています。

Piper Jaffrayはまた、世界9カ国のAppleのオンラインストアにおけるiPhoneの在庫状況をチェックしていますが、
注文を受けてから発送するまでの日数は、現在3~5営業日まで短縮されていることがわかりました。
http://iphone-mania.jp/news-55692/
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