1: 2015/04/28(火) 21:23:38.63 et BE:215630516-PLT(15000) ポイント特典
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高価格帯
まずは、価格が高い代わりに、スペックの高い機種から。スマホはガンガン使いこなしたい、という方におすすめです。

アップルより、「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」です。アップルストアで購入できる「iPhone」はキャリアショップと違い、
SIMフリー版となります。価格は、最も安いモデルで、8万6800円から。

Googleが提供する「Nexus 6」です。今までの低価格路線を止め、非常に高いスペックをもった機種となりました。

中価格帯
続いて、中間的な値段の機種をご紹介いたします。価格は少し安めですが、高価格帯に劣らぬ性能を持った機種もありますよ。

台湾のASUS(エイスース)より、ZenFone 2(ゼンフォン 2)です。
5.5インチの大きなディスプレイと、高価格帯の機種に負けないスペックが魅力。

「イオンスマホ」として発売された、ソニーの「Xperia J1 Compact」(エクスペリア J1 コンパクト)です。
数少ない、「おサイフケータイ」の使える格安スマホとなっています。価格は、5万4800円から。

低価格帯
最後に、もっと安い低価格帯のSIMフリー機をご紹介いたします。ネットとメール、SNSがメインでしたら、これらの機種でも十分満足できるはず。

エイスースより、「ゼンフォン 5」です。前述の「ゼンフォン 2」の、旧世代機に当たります。
「5」は画面のインチ数を表しており、「2」はその新型であることを表しているためにこのような番号付けに。

京セラより、「Torque」(トルク)です。性能よりも頑丈さに重点をおいた機種で、
普通の精密機器は扱えないような環境でも壊れないように設計されています。

freetel(フリーテル)より、「priori2」です。とにかく安くしたい、という方におすすめの本機種。価格は、1万円前後です。

以上、おすすめのSIMフリー機のご紹介でした。用途と予算に合わせて、自分にあった一台を選んでくださいね。
http://top.tsite.jp/news/o/23473085/

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