電脳らんちあ‐ガジェット・スマホまとめ‐ : 格安

2015年03月02日07:50

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So-netに加え楽天も格安Xperia販売へ　　4万円台で機種はA2　　VAIOスマホ(6万円)と競合か

1: 名無しさん 2015/02/28(土) 13:56:33.44 ID:gYkmdS0j0.net BE:663621836-PLT(12001) ポイント特典

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　楽天が提供するMVNOサービス「楽天モバイル」が
2015年6月にもソニーモバイルコミュニケーションズが提供する「Xperia」ブランドの端末の発売を検討していることが関係者への取材で明らかになった。
開始時の端末価格は未定だが、一括購入で4万円台前後になるもようだ。
楽天が取り扱うスマートフォン端末では初のフェリカ搭載機種となり、
自社が提供する電子マネー「楽天Edy」などの決済サービスとの連携を深める。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/022600707/

MVNO向けXperiaスマートフォンPM-0612-BVがFCC通過、ハードウェアはSony Xperia A2と同一に
http://blogofmobile.com/article/30707

タグ：: #楽天; #格安; #Xperia; #VAIOスマホ; #競合

カテゴリ: スマートフォン; ニュース（国内）

2014年09月13日10:40

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【速報】日本通信、iPhone6、6+対応の格安SIM発表…通話と月8GBのLTE付で月額4,298円

1: ストレッチプラム(神奈川県)＠＼(^o^)／ 2014/09/12(金) 21:21:38.81 ID:Cu6v64Uf0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典

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　日本通信は、iPhone向けを謳う、音声通話とLTEに対応したSIMカード「Platinum SIM」（プラチナ・シム）を発表した。
nanoSIMカードで提供され、9月19日に発売される「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」での動作検証が終わり次第、発売日が案内される。
製品情報ページは来週中に公開される見込み。

　今回発表された「Platinum SIM」は、音声通話とLTEに対応し、月間8GBで月額3980円（税抜、以下同）のSIMカード。
音声通話、データ通信ともにNTTドコモの通信網に対応する。
iPhone向けとしてnanoSIMカードのみで提供される。サポート対象機種はnanoSIMカードを利用するiPhoneシリーズ。

　通信量は月間8GBが付与される。超過時は200kbpsに制限されるが、「TurboCharge」で容量を追加購入できる。
直近3日間の通信量が1GBを超えた場合も通信速度が制限される場合がある。

　通話料は30秒あたり20円。国際ローミングも利用できる。

　パッケージ価格もしくは初期費用は3000円。最低契約期間は1年間。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140912_666626.html

タグ：: #日本通信; #iPhone6; #対応; #格安; #SIM発表; #通話; #月8GB; #LTE付; #月額4; #298円

カテゴリ: iphone/Apple; ニュース（国内）

2014年08月18日10:50

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格安SIMフリースマホとMVNO SIM使ってるけど質問ある？

1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2014/08/15(金) 13:13:14.59 ID:x/g5ZI7n0.net

正直、MNP乞食よりもケチ臭いと思います

タグ：: #格安; #SIMフリー; #スマホ; #MVNOSIM

カテゴリ: スマートフォン; 議論・語り合い

2014年08月17日06:40

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格安スマホ商戦が過熱、シニア狙い２千円切れも

1: このスレ＼(^o^)／！ ★ 2014/08/15(金) 15:57:57.96 ID:???.net

格安スマートフォンの販売競争が過熱してきた。

　家電量販店ではヤマダ電機などが７月に参入し、大手がほぼ出そろった。火付け役となったイオンも７月、
月額で２０００円を切る「激安版」を投入し、防戦に躍起だ。消費者が身近な店で商品を選べる環境が整い、
本格的な普及につながるかが焦点となる。

　ヤマダは７月、中国・ファーウェイ製でＬＴＥ（次世代高速通信）に対応したスマホと、
ＳＩＭカードをセットにした商品を売り出した。利用料金は端末込みで月３０４７円（税込み）で、
「スマホを持ちたいが、料金を気にする顧客」（広報部）に照準を合わせた。

　家電量販大手では、ビックカメラが４月、エディオンが５月、ヨドバシカメラとノジマが７月に格安スマホに参入している。

　各社の格安スマホは、携帯電話会社から回線を借りる仮想移動体通信事業者（ＭＶＮＯ）と組んで、
端末とＳＩＭカードをセットで販売し、料金を月２０００～３０００円前後に抑えている。端末代を除いても
月７０００～８０００円かかる携帯電話大手に比べると大幅に安い。

　イオンが４月に販売を始めたスマホは、月額２９８０円（税抜き）という料金設定がシニア層に受け、
限定８０００台を約１か月で完売した。７月には、端末のデータ保存容量やカメラの性能などを落とすことで、月１９８０円（同）まで値下げした。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140814-OYT1T50043.html

タグ：: #格安; #スマホ商戦; #過熱; #シニア狙い

カテゴリ: ニュース（国内）; スマートフォン

2014年07月21日18:40

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【画像多数】ASUSの格安SIMフリースマホがカッコイイ

1: ミッドナイトエクスプレス(アラビア)＠＼(^o^)／ 2014/07/20(日) 20:48:41.71 ID:oZgbFV9q0●.net BE:338978935-2BP(11000)

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2万円以下のSIMフリースマホ「ASUS Zenfone 5」は低価格スマホにあるまじき完成度

世界第2位のコンピュータ総合見本市「COMPUTEX TAIPEI 2014」で実物に触れて以来、この価格でこの質感はあり得ない、ぜひとも使ってみたい！と思っていたのがASUSのスマートフォン「Zenfoneシリーズ」。
中でも「Zenfone 5」は、5インチの大画面ディスプレイにサクサクした動作＆約1万4000円からという激安価格にあり得ないレベルの高級感と、その出来の良さに大きな衝撃を受けたのでした。
そんなZenfone 5に2014年7月8日、待望の4G(LTE)モデルが発売されたと知り、居ても立ってもいられず気付けば本場台湾までZenfone 5を探しにひとっ飛び。念願かなって手に入れたZenfone 5を、台湾滞在中に使い倒してみました。

Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_5/

色々略